ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

交響曲第8番 アンドレイ・ボレイコ&シュトゥットガルト放送交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SWR19037CD
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ショスタコーヴィチ:交響曲第8番
アンドレイ・ボレイコ&シュトゥットガルト放送交響楽団


ロシアの指揮者、アンドレイ・ボレイコのショスタコーヴィチ交響曲シリーズ第5弾。ボレイコは1998年から2003年、イェーナ・フィルハーモニーの音楽監督を務め、ドイツ音楽批評家が選ぶ「最も革新的なコンサート・プログラム賞」を3年連続受賞。2004年から2010年まではベルン交響楽団を振り、一時期はデュッセルドルフ交響楽団の首席を務めるなど広く活躍しています。
 幅広いレパートリーを有していますが、何よりロシア音楽は得意中の得意。シュトゥットガルト放送交響楽団との一連のショスタコーヴィチは、メリハリの利いた表現と痺れるほどの緊張感の持続が持ち味。この第8番では、作品の持つ悲惨な面を掘り下げ、じっくりと聴かせます。(輸入元情報)

【収録情報】
● ショスタコーヴィチ:交響曲第8番ハ短調 Op.65


 シュトゥットガルト放送交響楽団
 アンドレイ・ボレイコ(指揮)

 録音時期:2016年2月25,26日
 録音場所:シュトゥットガルト、リーダーハレ、ベートーヴェンザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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